2025.12.04 ●医療機関などに支払われる診療報酬について、2026年度の全体の改定率がプラスとなる見通しであることがわかった。政府は、報酬のうち「薬価」部分は小幅に引き下げる方針で、医師らの人件費に回る「本体」部分の引き上げ幅が上回る見込みだ。診療報酬は原則2年に1度の改定で、政府は年内に改定率を決定する。全体でプラス改定になれば、14年度改定以来となる。
2025.12.03 ●政府は、夫婦別姓の原則を維持しつつ結婚で姓を変えた人の旧姓使用を法制化する方針を固めた。来年の通常国会に関連法案を提出する方針だ。法制化は旧姓使用の法律上の根拠を明確にすることが目的で、行政手続きや金融機関などで旧姓を使う人の不便や不利益を解消する狙いがある。
2025.12.02 ●今年話題となった言葉を選ぶ「2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)が1日発表され、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間対象を受賞した。「働いて・・・」は、高市首相が自民党総裁選で選出された後の演説で語った言葉で、高市氏はその後、女性初の首相に就任した。
2025.12.01 ●医療機関で受け付けの際に使う健康保険証は12月2日から、マイナンバーカードに保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」に完全移行する。医療現場で適切な処方に役立つ利点はあるが、利用率は低いままだ。窓口での混乱を避けるため、厚生労働省は従来の保険証を来年3月まで利用可能とする特例措置を設けた。